2018年08月20日
雲ノ平と鷲羽岳~水晶岳
7月26(木)~28(土)、会員5名で雲ノ平と鷲羽岳~水晶岳を歩き回った。
歩いた時間27時間04分、歩いた距離54.145km、累積高低差(+)4,007.94m (-)3,999.3m
7月26日(木)晴れ
新穂高温泉新穂高センター7:22→ワサビ平8:37-8:53→秩父沢10:01-10:24→
鏡平12:09-13:00→弓折分岐13:41→双六小屋14:43(泊)
7月27日(金)晴れ
双六小屋5:15→三俣峠6:45→三俣山荘7:12-7:28→鷲羽岳8:33-8:59→ワリモ北分岐9:42
→水晶岳10:46-11:28→水晶小屋11:57-12:17→雲ノ平山荘14:31(泊)
7月28日(土)雨~曇
雲ノ平山荘5:36→黒部源流渡渉点7:29→三俣峠8:48→双六小屋10:14-10:29→
鏡平11:53-12:17→ワサビ平14:24-14:46→新穂高センター15:41着(終了)
初日、二日目と快晴の好条件に恵まれ大展望を楽しみながらの歩きとなった。
初日、小池新道の登りはキツイが秩父沢の冷たい水や鏡平山荘名物の「かき氷」、
そして双六山荘手前の広大なお花畑に癒されながら予定より1時間ほど早い小屋到着となった。
二日目も好天に後押しされ、鷲羽岳と水晶岳を順調に越え雲ノ平のスイス庭園などを散策し
雲ノ平山荘に宿泊。夕日がとてもきれいだった。
三日目は朝からポツポツと雨が降り出した。雨具をつけての出発となる。
祖父岳から黒部源流への急下り、水量を心配したが問題なく通過し三俣山荘へ登り上げる。
稜線コースはあきらめ巻道で双六小屋に戻る。宿泊を予定していたがキャンセルし
新穂高温泉に下った。途中のワサビ平小屋で食べた「スイカ」は絶品だった。
短縮日程となったが計画していた内容は全て実施する事ができ、
また全員無事下山する事ができた事はなによりであった。
歩いた時間27時間04分、歩いた距離54.145km、累積高低差(+)4,007.94m (-)3,999.3m
7月26日(木)晴れ
新穂高温泉新穂高センター7:22→ワサビ平8:37-8:53→秩父沢10:01-10:24→
鏡平12:09-13:00→弓折分岐13:41→双六小屋14:43(泊)
7月27日(金)晴れ
双六小屋5:15→三俣峠6:45→三俣山荘7:12-7:28→鷲羽岳8:33-8:59→ワリモ北分岐9:42
→水晶岳10:46-11:28→水晶小屋11:57-12:17→雲ノ平山荘14:31(泊)
7月28日(土)雨~曇
雲ノ平山荘5:36→黒部源流渡渉点7:29→三俣峠8:48→双六小屋10:14-10:29→
鏡平11:53-12:17→ワサビ平14:24-14:46→新穂高センター15:41着(終了)
初日、二日目と快晴の好条件に恵まれ大展望を楽しみながらの歩きとなった。
初日、小池新道の登りはキツイが秩父沢の冷たい水や鏡平山荘名物の「かき氷」、
そして双六山荘手前の広大なお花畑に癒されながら予定より1時間ほど早い小屋到着となった。
二日目も好天に後押しされ、鷲羽岳と水晶岳を順調に越え雲ノ平のスイス庭園などを散策し
雲ノ平山荘に宿泊。夕日がとてもきれいだった。
三日目は朝からポツポツと雨が降り出した。雨具をつけての出発となる。
祖父岳から黒部源流への急下り、水量を心配したが問題なく通過し三俣山荘へ登り上げる。
稜線コースはあきらめ巻道で双六小屋に戻る。宿泊を予定していたがキャンセルし
新穂高温泉に下った。途中のワサビ平小屋で食べた「スイカ」は絶品だった。
短縮日程となったが計画していた内容は全て実施する事ができ、
また全員無事下山する事ができた事はなによりであった。