2014年09月21日
ハイキング教室「滝子山」
9月21日(日)、ハイキング教室9月実習「地図読み・滝子山」に行ってきた。
雨で中止が続いていた教室にもようやく「晴れ日」が巡って来た。
教室参加者14名、スタッフと会員8名の計22名のメンバー。
マイクロバスで出発する。
朝から快晴で気持ちが良い。
コンパスを合わせ「桜森林公園」から出発。
しばらくは林道歩き、「道証(みちあかし)地蔵」から本格登山道に入る。
樹林帯のアップダウン、トラバース、渡渉と変化に富んだコースを進む。
すみ沢の源頭部を超えると展望が開けた「防火帯」にでる。
真っ青な秋空が高く気持ちの良い草原歩きだ。
途中「鎮西ヶ池」の小さな「社」の前を通るが「池」は涸れてない。
そこから山頂は直ぐ。
狭い山頂には先行グループが食事中でいっぱい。
奥の灌木帯のなかで昼食をとり
コンパスを使った「山座同定」などのあと集合写真を撮り下山を始める。
下山は「JR初狩駅」方面に下るルートを選択。
女坂・男坂、最終水場などを経由して「林道終点(竜子山登山口)」に降りた。
グットタイミングでバスが待っていてくれた。
実はそこから40分かけて「JR初狩駅」まで歩く計画であったが、
すでにバテバテとなっていたためバスがまるで神様のように見えた。
登り3時間半、下り2時間半。標高差960m、歩いた距離12.5kmは
甘くはないぞ「滝子山」を印象付けたようだ。
ソウルのはがれ一件あり会員のサポートで無事下山。
雨で中止が続いていた教室にもようやく「晴れ日」が巡って来た。
教室参加者14名、スタッフと会員8名の計22名のメンバー。
マイクロバスで出発する。
朝から快晴で気持ちが良い。
コンパスを合わせ「桜森林公園」から出発。
しばらくは林道歩き、「道証(みちあかし)地蔵」から本格登山道に入る。
樹林帯のアップダウン、トラバース、渡渉と変化に富んだコースを進む。
すみ沢の源頭部を超えると展望が開けた「防火帯」にでる。
真っ青な秋空が高く気持ちの良い草原歩きだ。
途中「鎮西ヶ池」の小さな「社」の前を通るが「池」は涸れてない。
そこから山頂は直ぐ。
狭い山頂には先行グループが食事中でいっぱい。
奥の灌木帯のなかで昼食をとり
コンパスを使った「山座同定」などのあと集合写真を撮り下山を始める。
下山は「JR初狩駅」方面に下るルートを選択。
女坂・男坂、最終水場などを経由して「林道終点(竜子山登山口)」に降りた。
グットタイミングでバスが待っていてくれた。
実はそこから40分かけて「JR初狩駅」まで歩く計画であったが、
すでにバテバテとなっていたためバスがまるで神様のように見えた。
登り3時間半、下り2時間半。標高差960m、歩いた距離12.5kmは
甘くはないぞ「滝子山」を印象付けたようだ。
ソウルのはがれ一件あり会員のサポートで無事下山。