2014年11月16日
ハイキング教室実習「金峰山」
11月16日(日)、ハイキング教室で「金峰山」に行って来た。
メンバーは教室の生徒13名、スタッフ5名の計18名。
3台の車に分乗し富士宮市役所を出発。「大弛峠」の登山口に向かう。
9時過ぎ駐車場に到着する。
すでに満杯で路駐が目だつが隙間になんとか滑り込ませる。
天気は快晴、雲ひとつ見当たらない絶好の”山”日より。
積雪、凍結も心配されたが「霜」がコチコチに残っている程度で大変歩きやすい登山道が続く。
「朝日岳」手前の「大ナギ」の岩稜帯からは「富士山」の大展望を楽しんだ。
山頂手前の巨石群を超えると「金峰山」のシンボル「五丈岩」がどっしりと構えた姿が目に飛び込んでくる。
近づくとその大きさに皆圧倒されていたようだ。
天気は快晴だが風は冷たく「冬」慣れしていない身体には応える。
防寒着を羽織り「五丈岩」のかげで「昼食」をとった。
と、そこへ「廻り目平」から登ったというあさぎりの会員4名が応援に駆けつけてくれた。
本当に来たんだと目を疑ったがそれは紛れもなくあの「山Baka」のメンバーだった。
ありがと、お疲れ様でした。
往復5時間、標高差230メートル(ただし累積の標高差は730メートル)、
歩行距離9.1キロメートルはハイキング教室には丁度良い山行となったのではないか。
リーダー、スタッフのみなさんのご協力に(謝)。
メンバーは教室の生徒13名、スタッフ5名の計18名。
3台の車に分乗し富士宮市役所を出発。「大弛峠」の登山口に向かう。
9時過ぎ駐車場に到着する。
すでに満杯で路駐が目だつが隙間になんとか滑り込ませる。
天気は快晴、雲ひとつ見当たらない絶好の”山”日より。
積雪、凍結も心配されたが「霜」がコチコチに残っている程度で大変歩きやすい登山道が続く。
「朝日岳」手前の「大ナギ」の岩稜帯からは「富士山」の大展望を楽しんだ。
山頂手前の巨石群を超えると「金峰山」のシンボル「五丈岩」がどっしりと構えた姿が目に飛び込んでくる。
近づくとその大きさに皆圧倒されていたようだ。
天気は快晴だが風は冷たく「冬」慣れしていない身体には応える。
防寒着を羽織り「五丈岩」のかげで「昼食」をとった。
と、そこへ「廻り目平」から登ったというあさぎりの会員4名が応援に駆けつけてくれた。
本当に来たんだと目を疑ったがそれは紛れもなくあの「山Baka」のメンバーだった。
ありがと、お疲れ様でした。
往復5時間、標高差230メートル(ただし累積の標高差は730メートル)、
歩行距離9.1キロメートルはハイキング教室には丁度良い山行となったのではないか。
リーダー、スタッフのみなさんのご協力に(謝)。