2018年11月11日
秋山二十六夜山
童話に出てくるようなユニークな山名に興味深くスタートしましたが、登山道はいきなりの急登。
濡れた落ち葉は滑り易く、足元を確認しながらの登山は結構ハードで、周囲を見る余裕も無く、
唯ひたすら無心に脚を進めました。
急登を終え稜線に出ると余裕が出て、紅葉したモミジに感動し、
静寂の山の新鮮な空気をいっぱいに吸い込んで、
「二十六夜山」という歴史を感じる里山を歩いている事に十分に満足しながら、
楽しく歩く事ができました。







濡れた落ち葉は滑り易く、足元を確認しながらの登山は結構ハードで、周囲を見る余裕も無く、
唯ひたすら無心に脚を進めました。
急登を終え稜線に出ると余裕が出て、紅葉したモミジに感動し、
静寂の山の新鮮な空気をいっぱいに吸い込んで、
「二十六夜山」という歴史を感じる里山を歩いている事に十分に満足しながら、
楽しく歩く事ができました。






