2015年01月11日
湖西連峰
11人で6時富士宮を出発。東名で三ヶ日ICまで行き、登山口に8時40分に着いた。
身支度の後ストレッチをし出発。
登山道の脇には地元の生徒が作ったユーモラスな表情の置物が延々と続き、心を和ませてくれる。
嵩山に9時10分着。眼下に広がる浜名湖がのどかに見える。
仏岩では、地元の人に富士山を教えてもらう。
目を凝らすと霞をまとった富士山が「あった―!」。
神石山に10時40分着。広い山頂には、トレラン大会の人達も加わってにぎやかだった。
ここでIさんが「お汁粉」をふるまってくれ、昼食にした。
この後、二川TV中継所下までアルバイトし普門寺へ下る。
普門寺は、神石山の中腹にあったものが里に下りてきたお寺で立派な建物だった。
ここは蠟梅が満開で水仙と競い合っていた。
農道を歩き登山口の駐車場に戻った。
帰りは、豊橋市の石巻山にある「朝霧の湯」で汗を流したが、
トレランの人達と重なり大混雑で入浴出来ない人もいた。
















身支度の後ストレッチをし出発。
登山道の脇には地元の生徒が作ったユーモラスな表情の置物が延々と続き、心を和ませてくれる。

嵩山に9時10分着。眼下に広がる浜名湖がのどかに見える。
仏岩では、地元の人に富士山を教えてもらう。
目を凝らすと霞をまとった富士山が「あった―!」。
神石山に10時40分着。広い山頂には、トレラン大会の人達も加わってにぎやかだった。
ここでIさんが「お汁粉」をふるまってくれ、昼食にした。
この後、二川TV中継所下までアルバイトし普門寺へ下る。
普門寺は、神石山の中腹にあったものが里に下りてきたお寺で立派な建物だった。
ここは蠟梅が満開で水仙と競い合っていた。
農道を歩き登山口の駐車場に戻った。
帰りは、豊橋市の石巻山にある「朝霧の湯」で汗を流したが、
トレランの人達と重なり大混雑で入浴出来ない人もいた。
