2016年11月26日
登り尾で「地図読み」
11月26日(土) 「登り尾」で地図読みを実施した。
花組5名、風組5名、月組5名の3グループに分かれ寒天橋から5分間隔でスタートする。
地形図の「P1」「P2」、「C1」、「P3山頂」、「P4」を経て「登り尾登山口」バス停をGOALとする地図読み。
足跡は「花組」のものである。他のグループもほぼ同じラインを辿っていると思われるが、
「風組」は「尾根下降点」を行きすぎ、間違い尾根に入り込みトラバースで復帰。
「月組」も山頂から直ぐの広い尾根でルートを外しトラバースで復帰。
さらに、ゴール近くになって沢筋に進むときに二手に分かれてしまった。
「花組」も最後の林道手前で急な屋根に入り込む、などいろいろな違いが出て面白い。
ただ、「月組」のチーム分裂は良くない。前を行く人は「後ろの人」が見る範囲を越えて離れる事の
ないようにすることは大事。そして迷ったら元の位置に戻る事。無理して突っ込まない事です。
どのチームも山頂までは特に問題なく到着するが下山の地図読みでお悩みだったようだ。
1人でも自信を持って歩けるようにしたいものですね。

花組5名、風組5名、月組5名の3グループに分かれ寒天橋から5分間隔でスタートする。
地形図の「P1」「P2」、「C1」、「P3山頂」、「P4」を経て「登り尾登山口」バス停をGOALとする地図読み。
足跡は「花組」のものである。他のグループもほぼ同じラインを辿っていると思われるが、
「風組」は「尾根下降点」を行きすぎ、間違い尾根に入り込みトラバースで復帰。
「月組」も山頂から直ぐの広い尾根でルートを外しトラバースで復帰。
さらに、ゴール近くになって沢筋に進むときに二手に分かれてしまった。
「花組」も最後の林道手前で急な屋根に入り込む、などいろいろな違いが出て面白い。
ただ、「月組」のチーム分裂は良くない。前を行く人は「後ろの人」が見る範囲を越えて離れる事の
ないようにすることは大事。そして迷ったら元の位置に戻る事。無理して突っ込まない事です。
どのチームも山頂までは特に問題なく到着するが下山の地図読みでお悩みだったようだ。
1人でも自信を持って歩けるようにしたいものですね。
